フラクタル画像の描画を終了すると、その画像を元にサウンドの醸成をすることができます。
画像ウィンドウの「画像上」を「クリック」すると、サウンドの醸成ポイントを瞬時に変更することができます。
画像ウィンドウの「画像上」を「右方向」に「ドラッグ・アンド・ドロップ」すると、その部分だけ、サウンドの醸成をさせるすることができます。「左方向」に「ドラッグ・アンド・ドロップ」して、全体のサウンドの醸成に戻します。
「描画した画像の色数」をもとに、プログラムが自動的に「1〜16音」を醸成します(8色ごとに1音)。各音の「大きさ」、「強さ」、「高さ」、「長さ」、「間隔」、「バンクの番号」、「インスツルメントの番号」は、「描画した画像のデータ」をもとに、プログラムが自動的にそれぞれの「最大値」から「最小値」の間で、割り当てます。
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